議会での質問の様子

令和4年12月定例会議 一般質問

12月の定例会議において、災害・緊急時等の避難、他市との交流、外国人の滞在環境、大相撲福島市出身力士、農業における降ひょう被害・農作物のブランド化について質問しました。農産物のブランド化については、高品質で安全な農産物を安定してかつ継続して供給するとともに、その価値が他の産地と差別化され認知されることでブランド力が向上するものと考えている。本市においては一年を通して色々な果物が収穫されることから、くだものの宝石箱としてのブランド化を進めていく等の答弁がありました。


令和4年3月定例会議代表質問

2022年3月定例会議において、真政会の代表質問をさせていただきました。

前年の東京2020オリンピック・パラリンピック大会の本市開催をどのように捉えているかを質問したところ、市当局より、以下のような答弁がありました。

「復興五輪の象徴として、福島で野球・ソフトボール競技が開催され、日本代表チームがともに金メダルを獲得したことは、勇気と希望となった。新型コロナウイルスの影響で無観客開催となり、思い描いていた復興五輪とならなかったのは痛恨の極みである。しかし、これを契機として、共生社会の形成、健康づくり、スポーツや賑わいのまちづくりなどが、官民連携で大きく前進した。復興支援への感謝を胸に刻み、オリンピック開催都市として誇りを持ってまちづくりを進め、世界から支援をいただいたてきたまちから世界にエールを送るまちを目指していくためにも、本市開催は大変貴重な遺産である」


令和2年(2020年)9月定例会議本会議での一般質問において、主に以下の内容について質問しました。


1 放射線への取り組みについて
2 本市における市内の清掃について
3 市営住宅について
4 災害対策について
5 再生可能エネルギーについて
(以下、福島市のサイトにジャンプします)